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お風呂リフォームのポイントをまるっと解説!

リフォーム・リノベーション
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#空室を早く埋めたい
お風呂リフォームのポイントをまるっと解説!

毎日の疲れを癒すお風呂は、入居者にとって大切な場所。お風呂は入居を決める判断材料の1つとなっており、昔ながらのお風呂や清潔感のないお風呂ではなかなか入居者も決まりません。

そこで今回は、お風呂のリフォームを検討している大家さんへ向けて、リフォームのポイントを注意点やアイデアを踏まえながらお伝えします。

入居者目線で解説!お風呂リフォームのポイント

お風呂は毎日使う場所なので、いくら家賃や条件がよくても、古くて暗いお風呂では悪い印象を与えてしまいます。

では、具体的にどのようなリフォームを検討すればいいのでしょうか。入居者目線に立つと、以下のようなお風呂が好印象です。
・明るくて清潔感のあるお風呂
・バスとトイレが別
・掃除がしやすい
・浴室暖房乾燥機がついている

まず大切なのは、明るくて清潔感のあるお風呂です。最新の設備までは求めなくても、清潔感のないお風呂は敬遠されてしまいます。また、バス・トイレ別を希望条件を挙げる人も多く、可能な限り解消したいポイントです。

毎日使うからこそ、手入れのしやすさも重要です。たとえばタイルの床は目地の部分が汚れやすかったり、おしゃれなガラス張りは掃除の手間が余計にかかったりします。そのため、簡単に手入れできる素材を選ぶことが大切です。

また、浴室暖房乾燥機がついたお風呂も喜ばれます。雨の日はもちろん、生活スタイルや周辺環境により洗濯物を外に干すことが難しい人も少なくありません。浴室暖房乾燥機があれば、天候を気にせず干すことができます。

お風呂リフォームの注意点

お風呂 リフォーム

お風呂のリフォームについて入居者目線のポイントをお伝えしました。次に知っておきたいのはリフォームの注意点です。

お風呂のリフォームには以下の2つの注意点があります。
1.ターゲットに合わせたお風呂にする
2.素材選びに気をつける

1つずつ見ていきましょう。

ターゲットに合わせたお風呂にする

最初の注意点は、ターゲットに合わせたお風呂にすることです。

せっかく最新の設備や内装にリフォームをしても、ターゲットに合わなければ意味はありません。

たとえば追い焚き機能はファミリー層には人気ですが、単身者にはそこまで重要度は高くない機能です。またスケルトンなどデザイン性にこだわったお風呂は、単身者には開放感がありますが、ファミリー層向きではありません。

ターゲットとする入居者層に応じて、必要な機能やお風呂の内装を決めましょう。

素材選びに気をつける

2つ目は、浴槽や床などの素材選びに注意することです。

浴槽には「FRP」「ホーロー」「ステンレス」などの素材があります。保温性に優れたものや、色のバリエーションが豊富なものなどさまざまな特徴を持っていますが、価格もそれぞれに異なるため、予算と合わせた素材選びが大切です。

同様に床や壁にも、タイルや樹脂といった素材があります。お風呂は素材選びを間違えるとカビが生えやすくなり、短期間で補修が必要になってしまいます。カビ対策がされている素材や、掃除がしやすい素材を選びましょう。

お風呂リフォームアイデア

お風呂リフォームは浴室全体を変えるものから、浴槽や内装など一部分を変える方法まで幅広くあります。

お風呂リフォームのアイデアは以下の4つです。
・浴室全体をリフォーム
・浴槽を変える
・内装を変える
・設備を追加する

中にはDIYができるものもありますので、1つずつ見ていきましょう。

浴室全体をリフォーム

1つ目は、浴室全体をリフォームすることです。

昔ながらの在来工法のお風呂を、ユニットバスに変更するリフォームです。ユニットバスは床や壁、天井などすべてが変わるため、新築のようなお風呂になります。

また、3点ユニットバスを分離してバス・トイレ別にリフォームする方法や、バランス釜をユニットバスへ変更する方法もあります。バス・トイレ別は入居者の希望条件にも多いため、間取りや構造に問題がなければ検討をしてみましょう。

バランス釜はそもそも使い方がわからない人も多く、古い印象を持たれます。しかし浴室全体のリフォームは差別化にもなる反面、費用がかかります。予算を考え、リフォーム業者と相談をしましょう。

浴槽を変える

2つ目は浴槽を変える部分的なリフォームです。

浴槽がひび割れていた場合は、入居者のけがや水漏れの原因となります。前述の通り、浴槽にはさまざまな素材があるので、保温性や手入れのしやすい素材に変えるとよいでしょう。

内装を変える

3つ目は、内装を変えるアイデアです。

設備や浴槽自体は古くないが、おしゃれな浴室にしたいという方におすすめのものになります。床や壁、天井など、それぞれ浴室専用のシートが販売されています。

しかし、床シートは防水処理ができていないとカビの原因になりますので、お付き合いのある不動産会社やリフォーム会社に相談することをおすすめします。

設備を追加する

最後は、設備を追加する方法です。

浴室暖房乾燥機は、ファミリー層や単身者といった幅広いターゲットに好印象となるものです。特に道路沿いなど外干しがしにくい賃貸物件には、浴室暖房乾燥機は大きなメリットとなります。

また、夏は涼しく冬は暖かいので、快適にお風呂に入れるようになるのもポイントです。

プチリフォームでも印象ががらりと変わる!ぜひお風呂リフォームの検討を

お風呂リフォームのポイントについてご紹介しました。ターゲットや素材選びに注意をすれば、快適で清潔感のあるお風呂になり、内見の際にも好印象を残せます。

家の中でもリラックスをする場所であるお風呂は、少しのリフォームでがらりと印象が変わります。空室対策や入居者に快適に住んでもらうためにも、リフォームを検討してみてください。

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